第一回:AU第一回:AU今日からの書き殴りは、 DEFなレクチャーaka世の中の歩き方。 予告どおり、 先発aka第一回の講師は、 「いやー、あの人は何しよる人か 謎やけん、わからんもんねー。 MR.変幻自在just like a マジシャン とか言われとるうえに、 口にくわえとるダイナマイトが 爆発間近らしいけんねー。」 (@ぐるぐるのリリック) といわれて久しい、 AU aka MR.変幻自在、 つまりはオレ、オレ(@詐欺師)だ。 調子は? ちょっと長くなりそうなので、 2日にわけることにする。 なぜなら、 「1日であげたらもったいない」(@W)ので。 ヤノマスティーロ、 では、さっそく。 前回、序章で軽く触れたとおり、 ひとつの歩き方を紹介する。 これを読んで、 オレはこんな風には歩きたくねえ とおもったヘッズは、 他の講師の歩き方を参考にすればいい。 各個人個人(@KDUB)、 「履修は自由!!!」(@Wの古い踏み方)だ。 が、こういう歩き方もあるというのを 観てみるのも自分自身のために 悪いことなわけがねえ。 まあ、判断は、 ヤセルフ(@ジュルー(@T納))で。 さて、まず、 「世の中の歩き方~DEFなレクチャー~」 をなぜ始めたのか。 ちょっと、序章でも触れてはみたが、 うちのまわりの若い連中も そろそろいい歳になってきて、 今後、あいつらが、どう歩いていくのか という興味、心配etc…が オレの頭を直撃(@KG)。 (まあ、ここでオレが心配したとしても どうにもならん。なるようになるんでしょう。 20年後どうなっとるか。 乞食になっとるなら、 それも人生、これも人生(@ゴミ収集作業員)。 借金まみれでも、誰も助けてくれん。 マジのサバイブやろう。 まさにLIFE(@数々のラッパー)だ。) そこで、少しでも役に立ちそうな、 生でロウ(@パピー・ヒバ)な情報を流して、 いろんなヤツのいろんな歩き方を 魅せれたら、ちょっとは、 若い連中が歩き出す時の参考になるかな と思ったのがひとつ。 あと、もうひとつは、 KWHATSや、T納、78etc…が 各人のHPで、その仕事ぶりを ちょこちょこ紹介していて、 なかなかおもろいことを書いとる。 それぞれが、それぞれにしかわからん その業界の歩き方、やり口、 むずかしさ、おもろさetc…を ネット上のコミュニティ(@HIPHOP)で 大系的に紹介せん手はねえと思ったので。 ということで、 次回以降いろんなやつらに それぞれの歩き方を紹介してもらう予定。 っていうか、 さっさと本題に入ろう。 まず、最初に言わせてもらうと、 オレは働くことがクソ好かん。 っていうより、 昔から、バイトなどで魅せる、 ブッチぎってクビになるスタイルは、 オレの必殺aka18番といわれとる。 当然、遅刻などのレベルは、 「あいつのノーマル・バージョン」(@連中) などと、10年前(@行方不明)から プロップスをゲトり続けとる。 あげればきりがないが、 例えば、小学校の警備のバイト。 朝まで警備しなくては ならないのだが、 余裕でPM9:00くらいに帰宅。 たまたま、オレが居ないのに 気づいた教頭があせって宿泊。 オレはというと、朝ふつうに起きれず、 「もう、来なくていいです」(@学校) の連絡とともに、クビ。 残念(@ギター侍)。 あとは、レコ屋。 これは、いままでで一番いいバイト。 クソな連中もいたが、 ヤリがいのあるいい仕事だった。 おかげでレコ箱はパンパン。 ただ、毎週土曜日に入っていたため、 金曜の夜、バンダナしめカナリ本気 (@タイムマシーンよりハイテクなライムマシーン) でぶちかましたりしたら、 当然のごとく、 翌朝起きることができずに遅刻。 当初、am11:00~だったのだが、 あまりに遅刻が多いため、 「もう、pm3:00~でいいよ。」(@社長) などと言われるも逆にニヤリ。 むしろ、キマッタだ。 っていうか、やはりバイトといえば、 NNNの周辺がほぼ全員経験している といわれとる、 K太郎@中洲を外すわけにはいかんやろう。 以後、10年間最高記録と いわれ続けることとなる、 リフト21回をなんなく勝ち取る。 (ブッチ1回につきリフト(きついパート) 7回が課せられる。 つまりは、連続3回のブッチ を魅せたということ。) ようするにオレなどは、 経営者側からすれば、 絶対に雇いたくないタイプ。 「あいつは最強」(@連中) などと謳われとった。 っていうか、 次にバイトに入った時は、 「先日は申し訳ありませんでしたっーー。」(@AU) などとビッシー(@G)と 気合の謝罪をしながら、 当然、奥底ではニヤリ。 さらに、バイトに行きたくない日などは、 速攻でK林などにTELして、 「今日、きついけんかわれ。」(@AU)を出す。 もし、K林自身が その日に入ってたりすると、 「なんでお前入っとるんかっ。 お前が休むことにして、 まず、お前が変わりを探せ。 で、オレと替わってやっぱり入れ。」(@AU) などという、今思うと クソむげーことを言いよった。 まあ、職をつづけるスキルもない、 ¥もないので、行き着く先は、 成人にもかかわらず、 意地の万引き@スーパーetc…。 目標はもちろんステーキ(国産最高級牛肉)。 家で焼いて食うスタイル。 Wなどは、腹が減りすぎて、 「肉」というものに 眼が行き過ぎ、 間違って「豚」をゲット。 家に帰ってポークステーキ だったことに気づき、 頭を抱えての号泣。 しかたなくルーを呼びつけて、 とんかつにしてもらい、 「やっぱ、本職のあげたカツはちがうの~」 (@W)などと、 すっかり、牛と豚を間違ったことなどわすれ、 上機嫌aka気分は上々(@UN) になるスキルをもっとる。 ちなみに、Wはステーキのことを 「ビフテキ」(@W) というスキルももちあわす。 さらに、先日、生まれて初めて 素敵なステーキ屋(@我リヤ) @伊万里に行き、 ¥5000/1人のコース を喰ったらしいが、 「なめられたらいかん、 オレはBBOYやけん、 ななめにかぶるっ!!」(@W) とひざにかけるべきナプキン (テーブルの上においてある帽子っぽいあれ)を 頭にのせて、腕を組み フリーズlikeモスデフまたは KDUBまたは佐野@ラーメン道でぶっきめ。 ビッグヘッドと呼ばれとるだけあって、 当然、頭に入りきれず、 上にのせただけの状態 likeゾマホン系の民族衣装。 焦った店員が、 「すみません、お客様、それは、 ひざにかけていただくものですが…」(@店員) に対して、クソにやつきながら、 「またまたっ、またまたまたまたっっ」(@W) で、最後までぶっきめ通したらしい。 イーakaYURAなどは、 ステーキの匂いをかぎつけるや否や、 得意の「一口いいっすかっっ。」(@イー) を速攻で出してくる。マジで素早い。 イーakaYURAは、 食い物を目の前にしたら、 ダンズリ(@カムイ伝)になるといわれとる。 注)ダンズリとは、 カムイ伝(@白土三平傑作品) に登場する最下級の農民。 当然、字などはいっさい読めないが、 足だけがクソはやいので、 年貢を納める時の「早駆け」の時 などに重宝される。当然村代表。 日置藩で一番速いとされる。 とまあ、学生時代が長かっただけあって、 以上のような仕事ぶりが 25~6歳時代まで。 その後、ギリで大学を卒業。 当然のごとく、就職もなにも、 きまってるわけがねえタイプなので、 どうするか?(@胸中)だ。 この歳で雇ってくれるところなど、 マジの縁故入社か、 速攻でツブレ(@カムイ伝) てしまいかねん弱小企業か、 完全なる田んぼの田に力を 発揮するしかない日々雇用しかねえ。 オレに自営の匂いがあれば、 意地の青年実業家 like団社長(@美味しんぼ)を 目指すのも悪くないと思うが、 いかんせん、 いっさい自営の匂いがないのは 自分自身が一番わかっとる。 さらに職人肌でもねえので、 実際にモノをつくる仕事 (ex.家具職人、陶芸家etc…) は向いてなさそうだ。 っていうか、 実際企業に就職できても、 客相手に頭を下げまくる「営業」 などできるか?できるわけがねえ。 (今現在はそうは思わない。 それは、KWHASの「自然と頭が下がる話」 を読んでもらえばわかるが、 就職して数年が経ち、オレもKWHATSの 言わんとするところがわかるので。) ラップ、¥、将来、仕事etc… 結局どうするか? どうやって飯を喰うか? という自問自答の日々。 「このまま職につけんで 乞食になるんやねえか?」(@AU胸中) みたいなことまで考えた。 で、こうなったらもう(@AU)、 あれしかねえと思い、 オレが選択したのが、 いわゆる「事務屋」。 単純に仕事が楽そうやなってのがその理由。 (まあ、入ってみて、実際考えとった 仕事と全くちがったが。) よく、事務職などは、 ダイナミズムが無いなどと言われるが、 そんなこともない。 確かに実際に他社との激しいやりとり、 会議でのプレゼン等で契約を勝ち取る、 クソ凄いかっぽれ(@島耕作:中沢部長) likeな接待etc…はほとんどない。 9割がデスクワーク。 が、事務屋には事務屋の ダイナミズムがある。 まあ、それは後ほど紹介するとして、 そんなこんなで(@渋谷のドン)、 なにげにうまいぐあいに、 「事務屋」になることができた。 で、就職したのはいいが、 いかんせんオレは 「ブッチの天才児」とか「遅刻の王道」 などと呼ばれ続けられていただけあって、 普通に働けるんか? などの心配もあったが、 まあ、なんとかなるもんで、 普通にやっていけている。 どちらかというと、ラフな職場なので、 多少の遅刻はなんてことない。 「お前は社会では絶対に通用せん。」(@連中) などと、若いころよくいわれたが、 完全にそんなことはない。 はっきりいって、通用している。 マジで、関係ねえっ(@ルー)だ。 まあ、他の人はどうかしらんが、 オレ的には仕事内容など、 働き出すまで全くわからんかったし、 とりあえずは就職ってのがあって、 職選びの上で、完全に後回し的要素になっとった。 まあ、それはそれでいいのかなとも思う。 が、やっぱ、 自分のやりたい仕事(納得できる仕事) を選ぶというのがマジでデカイというのを あとあとになって痛感した。 っていうか、オレの場合は、 それが後の脱藩like竜馬先生 (16.4.1付) を引き起こすまでにデカくなる。 そういう点では、 職場を自由に選択できる状況 にあったというのは、 今思うと、結構恵まれていたと思う。 ******************* まあ、今日はこんな感じで、 明日また内容的なものと、 「生きる」@黒澤うえで、 なにが必要になってくるかetc… をあげていきたい。 以上AU、家でボコ撃ちしました(@イー)。 シッーーーーーーーヤ。 =============== イェー。A2theU@8F。 相変わらずのハードワーキン。 っていうか、 気合を入れて坊主likeに髪をブっ斬り、 もてようと思い、色を抜いたはいいが、 今日の朝日の朝刊をみて愕然。 なんでも、 染め粉の売り上げが落ちているらしい。 つまりは、 若者の黒髪戻り現象がおきているらしい。 くそがっっっ。 オレは完全に時代の逆をいっとる。 まあ、いい。それでこそBBOYだ。 関係ねえっ、飛ばせハイポネックス (@ルーツです(@ヒロシ))だ。 っていうか、本題aka昨日の続きに入る。 ****************** っていうか、 「営業とは」どんなもんなんかとかは、 たぶん、紹介しやすいのもあってか、 KWHATS、T納、 できるタイプのリーマン連中etc… のHPなどによく書かれているので、 目にしたことのある人は多いと思うが、 事務屋の仕事について書いている連中は あまり見たことない。 たまにはそういうのがあってもいいやろう。 では、事務屋とはどんなことをするのか。 先述のとおり、9割がデスクワーク。 たまに所用で外出できる時などは、 マジでクソうれしい。 (ちなみにWも事務屋だが、部署的に オレよりは外出することが多いはず。 うらやましいかぎりだ。) っていうか、仕事内容的には、 PCによる文書作成等が 最重要・最大量な仕事となる。 「はっ?文をつくるだけ? クソ楽やねえかっ。」(@連中) ということを言われそうだが、 まあ、想像以上に大変な作業になる。 まず、事務屋の基本中の基本として、 一語一句間違えねえっ、 間違えるわけにゃいかねえー(@証言7) ってのがある。 例えば、WORD文書などは作成、 その後の見直し等もかなり楽なのだが、 EXCEL等で作成した クソ細かい表入りなどの文章が 何十ページとある。 考えただけで疲れてくる。 それを、蛍光ペンを片手に、 文書作成のもととなる資料をクソにらみながら、 一語一句の漏れがないようにチェックする。 「オレは性格的にそんな細かいことは できんもんねー。」(@連中)とか、 「字とかがちょっと間違っとっても、 仕事に差し支えないけん、 たいしたことねえやねえか。」(@連中) などとクソ威張って言うヤツが多い。 まあ、そいつらが言うのも わからんでもねえ。 が、一言いわせてもらうと、 たとえば、なんかの法律。 この法律において、 ひとつ字が間違っていたとする。 それにより、ある人がとった行動が、 罰せられるか罰せられないか という話になった場合、 「いや~、ごめんね~。 ひとつ字を間違っとったもんね~。」(@作成したヤツ) などと言えるわけがねえ。 オレら事務屋の仕事は、半角のズレで 「作り直せっ」(@上司)の世界だ。 先日、NEWSになったていたが、 ある法人の経理システムで、 担当者の入力ミスにより債務者の通帳から ¥200多く引き落としてしまったらしい。 それがNEWSになる。そのノリだ。 マジで恐ろしい。一個の入力ミスで 「あそこの担当者は、入力ミスでも しましたもんねえっー」(@マスコミ)などと 全国に流されでもしたら、 マジで勘弁してくれだ。 ここで、ちょっと、 マスコミ連中の話を出したので、 ついでに、事務屋からみた連中、 またそいつらがあやつる情報 について触れてみる。 「マスコミ連中が一番強いっすよ。」(@A薗) (オレはそうは思わんが。) からもわかるように、 あいつらは、マジで態度がでけえ。 やたら「報道の自由」、「知る権利」 をふりかざし、好き放題書いてくる。 新聞、NEWS@TVで報道されたら、 普通は確実に信じることにならざるをえん。 が、当然、中にはガセなんかも相当あるはずだ。 その場合でも、 報じる時は一面で大々的に扱うが、 訂正文は後ろの面の下のほうに 小さく出しているに過ぎん。 それゆえというわけでもないが、 基本的にいろんな社の新聞を読むようにしている。 1社/1日で、夕刊は目を通す程度が基本だが、 時間があるときなどは、 2社は読むようにしている。 よく読むのは、 やはり王道の朝日、読売あたりか。 次点で毎日。 日経はおもしろくねえし、 マジ興味ねえ(@ABC)。 産経は読まん。 たまに、目を通すのは 日刊工業というマイナーどころ。 が、科学技術系の記事ばかりで まったくおもろくねえ。 とにかく、 社会人だから新聞を読まんといかん というわけではねえし、 べつに新聞記事を知らんでも 仕事はできるし、生活できる。 が、世の中にどんな情報が流されているかを 毎日チェックするというレベルの作業は、 MICをつかんで、人にものを伝えている 連中ならば、当然、 最低限要求されるべきものだと思うし、 「あいつはものを知らんくせ、 うわべだけでものを言いよる。」(@連中) などと、言われかねん。 まあ、世の中に流れとるいろんな情報を 知っとっても、一切損はせん。 事務屋の仕事に話を戻す。 仕事の内容は、先述の単純作業ばかりでもねえ。 実際、頭を働かせなければならない状況に 最近よく遭遇する。 自分で考え、自分で仕事を創る。 上司が考えとる(案)より先にいった(案)を考え、 ビシッー(@G)と、 「いや、それは、こうこうだから、 こうやないっすかねえ。」(@AU) 「あっ、そうやね、ごめん。」(@上司) などと言わせた時は、 キマッタとしか言いようがない。 まあ、でも大半は、 勝てるわけがねえっ、だが。 そういうのもリアルに あげといたほうがいいだろう。 上司Aが不在の時、 クソえらいXからの電話をうけて、 上司Aに伝えた時の話をしよう。 (X>上司A>上司B>・・・>AUの図式) 戻ってきた、上司A(物腰やわらかなタイプ)に、 「再度、○時頃に電話をされるそうなので、 部屋にいてくださいとのことです。」(@AU) 「あっ、わかりました。」(@上司A) で、上司Aが自分の部屋に 入るや否やakaアズスーンアズ、 すかさず、叩き上げstyleな 切れ者上司Bに呼ばれ、速攻の指摘。 「最後の『いてください』は、 全く必要ない。」(@上司B)とのこと。 上司Aにとったら、 ○時頃に在室すべきなのは当然なことので、 「言われんでもわかっとる」(@上司A胸中) ということになるかららしい。 さらに、「(伝えるべきことを) 自分自身で判断するために頭がある。」(@上司B) 「脳内で一度噛み砕けっ」(@上司B) などのパンチラインをだしてくる。 まさにそのとおりで、恐れ入りました(@ルー) としか言いようがない。 にしても、この上司B、 パンチラインはボコボコだしてくるし、 くそアクティブで、 平気で「10キロ走ってくる。」(@上司B) などといいながら、 首にタオルを巻くスキルをもっとる。 たぶん、「すげえっ」ていわれるのが クソ好きなタイプ。 Wなどは特にそうだが、 オレもなにかにつけて、 「すげえっ」(@連中) っていわれれるのがクソ好き。 それだけに、 その上司Bの奥底を すぐに見抜くスキルをもっとる。 「日本全国給与所得者で 年収が1000万の人は5%しか いないらしいよ。」(@上司B) と聞いてもいないことを いきなりぶちかましてくる。 当然、上司Bは、 自分が5パーセンターというのを オレらがわかっていると わかっていながらのぶちかまし。 「どんだけすげえって思われたいんかっ。」 (@AU胸中)だが、そこは、すかさず、 「えへー、それなら、 (上司Bさんは)5%に入ってるから、 やっぱ、すごいっすねえー。」(@AU) のおだてをすかさずぶちかます。 っていうか、 上記のような上司とのやりとりも、 性格的にかどうかしらんが、 ぜんぜん気にならん。 むしろ、得意分野といっていい。 マジでおだてのプロといっていいやろう。 っていうか、 今現在、オレは正直、 いい上司の方々に恵まれているようだ。 いやみなヤツもいないし、 そういう面ではマジで働きやすい。 で、結局、数年間世の中を歩いてみて、 痛感していることは、 一番大切なことは、 「人と人の関係」ということ。 KWHATSのHPでも よく、人とのつながりについて 書いてあるが、 マジでこれはどの業種もそうやないかなと思う。 基本的に仕事ではなく、 普通に生きる(@黒澤)うえでもそうやろう。 で、重要になってくるのが心遣い。 今の直属上司は、残業時、 よくお菓子を買ってきてくれる。 べつに、若いやつらに 媚びを売るstyleとかではない。 まあ、どんなお菓子かというと、 クソ安い¥100の駄菓子だ。 だが、それがいい(@前田慶次)。 必ず、「遅くまでありがとうね。」(@直属上司) の一言と共に机に置いていってくれる。 その心遣いがマジでありがたい。 っていうか、 人と人の関係は基本的にそんなもんやろう。 時に、自分より弱い立場のヤツにたいして、 クソ威張って、マジでクソむかつく 態度・言動を取るやつがおるが、 まあ、そんなやつは、 どこに行っても結局ダメなやつだ。 基本的に、下を重視できんやつは 成功できんと見とる。 いままで、オレが見てきた限りはそう思う。 そんなやつは、どの業界でも プロップスをゲトることはできん。 究極、二択になったら、上よりも下を取るべきやろう。 そういうやつを上も欲しがるはず。 とまあ、最後は人間関係が大切だ という超基本の話になったが、 それが基本(@ランブキャンプ)なだけに、 どうしようもねえ。 第一回だということもあり、 なんの参考もないので、 オレの好き勝手に書いてみた。 とりあえず、 第二回はWあたりに書いてもらって、 それ以降は、NNN@WWW初となる外注。 つまりは、非常勤講師の方々に 書き殴っていただく予定。 という感じで、 ひとつの歩き方として、 軽く参考にでもしていただければ、 DEFレクを開講したかいがある。 以上AU、超最新型バリュースター ボコ撃ちスタイルで書き殴りました(@イー)。 ジャンル別一覧
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